東京シティー総合法律事務所

メニュー

弁護士の無料相談:東京シティー総合法律事務所

お問い合わせ

 メールでのお問い合わせ

メールでの問合せ・説明が困難な場合、問合せメールにその旨と電話連絡可能な日時複数を記載ください。
メール予約のない問合せ電話には、対応しておりません。

相続問題TOP --> 「相続させる」旨の遺言

「相続させる」旨の遺言

「土地Aを長男Bに相続させる」等、特定の財産を特定の相続人に相続させる内容の遺言がある場合、 遺産分割協議なしに被相続人死亡時に当該財産は指定された相続人に帰属します。
全遺産の個々遺産の相続人を指定する遺言(例:土地Aを長男Bに相続させ他の遺産全部を次男Cに 相続させる、等)がない場合、遺産分割が必要となりますが、この遺言に反する遺産分割はできません。
全財産を特定の相続人に相続させる旨の遺言がある場合は、遺産分割協議なしに、被相続人死亡時に 遺産(積極的相続財産)全部が指定された相続人に帰属します。 この場合、遺産分割協議は不要となります。

但し、遺言で相続人が指定されたものが不動産の場合、法定相続分を超える部分につき 相続人以外の第三者に対抗するには、登記を要します。
又、遺言での指定が他の相続人の遺留分を侵害する場合、その相続人が遺留分侵害額請求をすれば、 遺留分を侵害する限度で遺言の効力が否定されます。

相談・問い合わせ

その他の法律相談も受け付けています。
初回相談は無料で行っています。相談はこちらから

東京シティー総合法律事務所
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12 ミユキビル7F
電話番号:03-6311-7598 / FAX:03-6311-7599
メール:nakaba@nakaba-law.com