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取調を受けた後

検察官による処分決定まで、捜査が継続します。
勾留されている場合は、通常、勾留満期までに処分決定されます。勾留満期までに処分決定できない場合には、 釈放されます。

検察官の処分には、以下のものがあります。
(1)不起訴処分
公訴提起せず、処分を問わないことするもので、犯罪事実が認められない場合、 証拠不十分で公訴が維持できない場合、犯罪事実は認められるが事案が軽微で 処罰の必要性がないと判断される場合などがあります。
(2)略式命令請求
正式な公判手続によらずに、簡易裁判所で罰金等を科すことを求めるものです。
被疑者が当手続に同意しないと、できません。
(3)公判請求
正式な公判手続による裁判を求めるもので、通常、起訴といわれます。

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